『ロッドをどの角度でどう動かすか・・・、その場合、重心となるリールがロッドの上の方が良いのか、下の方が良いのか』
で終わった前記事・・・、 つづきです。
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とある釣り場、そこは岸沿いに無数の杭が立ち並ぶフィールド。
岸際で、ある程度大きな魚を掛けたら自分が普段使うようなスピニングのライトタックルでは、杭に巻かれて一発でやられてしまう可能性大のシチュエーションでした。
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・・・と釣り場のシチュエーションだけを考えると、ある程度パワーのあるベイトタックルとなるわけで、釣行前それにあったベイトタックルを準備しました。でも、一点気になる事があり、なんだか気持ちの中でしっくりくこない。
・・・そう、ロッドの操作性のことが気になっていました。その時自分がメインでやろうと思っていた釣り(ロッド操作)は、重心となるリールがロッドの下についている(=スピニングタックル)必要がありました。
そしてそれはどちらかというと優先順位が高い。
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さて、どうする?
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・・・と、頭の中をもう一度整理し、思いついたのが、
ここ2年程、使わなかった(ozが使っていたんですよ・笑)これ↓
BATTLERシリーズのKINGBOLT
これを使えばなんとかなるかも?
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このロッドは、スピニングロッドではありますが、ベリー~バットにかけてかなりパワーがあります。そして6ft.8in.とちょい長め。このパワーとロングロッドの利点を活かせば、魚を掛けてから一揆に主導権を握って、岸際に寄せることができるのではないか?と・・・。
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そんなこんなで、急遽メインタックルとしてKINGBOLTを投入することに・・・、そして、普段ベイトリールに使う太いラインをスピニングリールに巻いていざ出撃!これ、実は霞探2nd.の時でした。
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とにかく、この日は魚が掛かったら、ロッドを立てて強引に引き寄せようと頭の中でイメージしていました。そして、朝一、早々にバイト・・・イメージ通り強引に引き寄せると、なんと20cm台のバス!一揆に手元に吹っ飛んできました(笑)。「これでは、悩んでこのタックルを投入した意味がない(まあ、魚が釣れて嬉しかったんですが)。」
そして、釣れない時間が続き、お昼となってそろそろラストキャスト。すると、最後に待望のバイトが!それもデカイ!(余裕の40up)。ず~っと頭の中で描いていたランディングまでのイメージ通り・・・途中杭に少しラインがふれることはありましたが、なんとか魚をキャッチ!多分、このクラスのウェイトの魚の中では、スピニングタックルを使っての最短ランディング時間だったと思います。
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で、霞探は釣った魚と自分を入れてデジカメで写真を撮り、あとでそのデーターを提出するシステムなんですが、その時はそんな自分が写った写真はそこそこに・・・、とにかくこのタックルとバスの写真が「この時は」大事!ちょっと大げさかっ(笑)
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そして、その時の撮った写真がこれ↓
祝♪復活のKINGBOLT
・・・この日のBIG FISHとなる44㎝の体高のあるバスでした。多分、普段使っていたスピニングタックルだったら杭に巻かれてキャッチ出来なかったかもしれません。結局、この日を境にこのタックルを使う機会が増え、2年間殆ど使うことがなかったこのロッド、いつの間にか今年のメインタックルになっていました。
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アクションはMLで前述のようにベリー~バットはスピニングロッドにしてはかなりガチガチですが、トップ部分は(ベリー~バット部分の硬さの割には)適度の柔らかさがあり、良い感じでティップが入ってくれます。そして適合ウェイトが1/32oz~1/4ozと数値が表すように、以外とライトウェイトのものもストレスなく使えます。
ちなみに、KINGBOLTはSTEEZシリーズでもラインナップされていますが、マイナーチェンジして全然違うロッドになってしまいました(アクション:ML、適合ウェイト:1/16oz~3/8oz)。ショップで振ってみてこのロッドはこのロッドで惹かれるものがありましたが、なんせ値段が「!!!」・・・ねっ。
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・・・とこんな感じで復活したBATTLERシリーズのKINGBOLT。また来年もJHのメインタックルとして使い続けることになるでしょう。そして、最後に・・・、スピニングタックルとベイトタックルの使い分け・・・『重心となるリールがロッドの上についている方が良いか、下についている方が良いか』という観点の基準が「私の場合」かなりのウェイトをしめているということ。
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